本音ではうらやましい
もう愛だとか、恋だとか理解不能だから
どんな感覚だったかなんて忘れたよ

今朝、夢で会った君は何か告げようとしたね
何て言おうとしたの?
聴こえなかった

もう、声は聴こえない
いつかきみがいなくなること
それが、最期ののぞみ