Seventh Heaven
繰り返される日々に絶望して
希望なんて微塵もないと感じていても
ほんの少し嬉しくて優しくもなれる
単純だね
贈られた物は海へ投げ捨てた
もらった手紙も灰にした
あの丘7つ、超えてゆく
こんなにも穏やかになれること、
今まで知らなかったから。
あなたの隣で誰かが、そしてあなたも
微笑えていますように
優しい明日がやってきますように
君を愛した僕はもういない、はずだから。